当教室名より

午前1:

・町内会文書作成、印刷(Word)

 

午前2:

・座学「日本語IME」

 

午後1:

・タイピング特訓

・ファイルの整理(エクスプローラー)

・Power Point「スライドの作成」

 

午後2:

・Webサービス「Freee(取引登録・修正、決済の設定)」

 

午後3:

・Webサービス「ChatGPT」

 

午後4:

・Word「文字書式、段落書式」

 

 

 

本日6名の方が受講されましたが、

「Word・Excel・Power Point」、いわゆる「Microsoft Office」以外の勉強も半数近く。

 

AIだったり文字入力のシステム「IME」のおさらい、

作ったファイルを『整理』する「エクスプローラー」などなど。

 

 

 

パソコンを独習された方の大半はWordやExcelなどの応用ソフト(アプリケーション)を指すことが多く、

しかしながら実際の生活や仕事ではそれ以外の操作や知識が問われるのが現在です。

 

そしてそれは勉強しようとすると非常に時間がかかります。

 

 

 

そのため「〇〇だけ教えて」という相談を受けるのですが、

〇〇の知識には前提となる▲▲、そして▲▲の前提となる◇◇が必要なんですよね。

 

たとえるなら掛け算できないのに割り算を学ぼうとするイメージ。

できないことはないですが、掛け算を覚えてれば「その逆」の一言で済みます。

 

結局「急がば回れ」なんですよね。。。

 

 

 

教室に通っておられる生徒さんは、自然と自覚されてる方が多いのがすごいです。

できれば時間もお金もかけたくないのが当然ですからねぇ。