午前1:
・(雪のためキャンセル)
午後1:
・Webサービス「確定申告書等作成コーナー」にて、R6年度分確定申告(完了)
・座学「所得税、住民税、国民健康保険料の計算について」
午後2(電話):
・相談「ハッカーに入られたらしい」
→詐欺広告である可能性が高い旨を説明、無視するよう案内。
仮に本当にハッカーに侵入されたのであれば、対応はほぼ不可能。
午後3:
・ハードウェアの操作「キーボードの操作」
・IMEの操作「読みの入力(拗音)」
午後4:
・(雪のためキャンセル)
朝イチと夜のご予約がキャンセルとなり、時間ができたので、
気になっていた共通テストの「情報Ⅰ」を無学で挑戦してみました。
何とも言えない点数です(苦笑)
試験対策していないのでまぁこんなものといえばこんなものでしょうか。
制限時間内に解けそうなものから解くという、
大人になってからはかえって使わないテクニック使ったのも懐かしく感じました。
ざっくりとした感想としては、
プログラミング「言語」に頼らず、純粋にアルゴリズムの穴を埋めるといった、
実情に即した問題や、出題文の読解自体を問う問題が多く感じました。
セキュリティや法律・ソフトウェアの「操作」など、
ある意味暗記さえしておけば解ける問題がなかったのも時代を感じますね。
問題文は印刷したものを教室に置いておきますので、
興味のある方はぜひのぞいてみてくださいね。