午前1:
・Excel「データベース機能(抽出、並び替え)、編集機能(検索、置換)」
午前2:
・Word「ページ設定、表の挿入と操作」
午前3:
・Excel「フォント、列・行の操作」
午前4:
・Outlook「添付ファイルの挿入」
・カメラアプリ(iOS)「Live Photoをオフにする、画像ファイルを圧縮しない設定にする」
午後1:
・Webサービス「会員制セミナーの視聴、申し込み」
午後2:
・Word「互換性の切り替え」
午後3:
・Excel「グラフの操作」
午後4:
・タイピング特訓
・Power Point「図の挿入と操作」
午後5:
・ハードウェアの操作「キーボードの操作」
・OSの操作「ファイル機能、編集機能」
iPhoneからPCやAndroidのスマホに画像ファイルをメールで送った際、
メールは送れているものの、添付ファイルが開けないという事象がありました。
受信側の表示を見ると、添付ファイルの形式が「Heic形式」となっておりました。
知らなかったので調べると、圧縮率が高くファイルサイズを抑えることができる一方で、
iOS独自の圧縮形式なので、WindowsやAndroidなどの別のOSでは認識できないとのこと。
なぜこのような形式で保存されるようになったかは不明ですが、
設定アプリから一般的によく使用されるJpeg形式での保存に変更することができました。
参考にしたサイトを置いておきます。
iPhoneの写真データの保存をHEIFからJPEGにする方法(ASCII.jp)