言語化を意識して恐れずアウトプットする

午前1:

・ハードウェアの操作「マウスの操作、キーボードの操作」

・Windowsの操作「アプリの起動、ファイル機能、編集機能」

 

午前2:

・Word「図の挿入と操作、ページ設定」

 

午後1:

・タイピング特訓

 

午後2:

・Excel「セルの書式設定(罫線・塗りつぶし)、列・行の操作」

 

午後3:

・Word「範囲選択、文字書式、編集機能」

 

 

 

封筒を作る、実はすぐできます。

Wordのページ設定を数か所変えるだけですね。

 

「封筒」と一言で言っている言葉をもう少し解像度を上げて言語化することが大切です。

 

そもそも封筒には「長型3号」などの定型サイズがあり、自分が作るサイズが理解できているか。

 

印刷の向きおよび文字列の方向は縦ですよね?

 

(垂直方向)真ん中に字を書きたいのであれば、3行のうち2行目に書けば真ん中になります。

 

 

 

ソフトの操作を知っていなくてもネット検索すれば出てくる時代ですが、

そのためには自分のやりたいことを言語化しないと検索もできない時代でもありますね。

 

普段からなるべく代名詞を使わず、面倒でも祖語のないレベルまで言語化する癖をつけるのが大切です。

 

 

 

そのための近道はとにかく稚拙であっても数打つ(アウトプットする)ことですね。

メモ、日記、ブログ、SNS、動画投稿、ステージは現代たくさんありますが、

考えてみればインスタなど画像で済んでしまうものも多いですね。

ページ設定3か所変えればできます。
ページ設定3か所変えればできます。