午前1:
・Word「表の挿入と操作、画像の挿入と操作」
午前2:
・相談「Vlookup関数で別表からデータを引っ張りたい(Excel)」
・Excel「印刷とページ設定」
午後1:
・Excel「グラフの挿入と操作」
午前2の件。
ExcelのVlookup関数は、
- 一番左の列にキーが昇順で並んでいる表
から、特定の列の情報を引いてくる関数です。
例として上記の図右側の表が事前にあり、
セルB3に入力された「A002」という検索値を範囲「E3からG5」から探し出し、
「3」列目の情報(単価)を求める、といったケースで使用します。
公式は
- =vlookup(検索値,範囲,列番号,検索方法)
となります。
4番目の引数である「検索方法」は、
検索値ちょうどの場合か、近似値の場合かで入力内容が変わります。
Excelで一番相談の多い関数なのですが、それには2つ理由があると思っています。
一つは引数が4つと多いこと。
そしてもう一つがそもそも検索したい表がVlookupに適していないことがある点です。
月曜のブログで事の顛末を細かくお知らせしますね。
恵比寿浜展望台に写真撮りに行ったら、
地元の方が大きな鯛を釣り上げておられました。
堤防からこのサイズはなかなか見ることないですよ。