午前1:
・Googleレンズで手書きの文字をデータ化する
・Googleレンズで写真を撮ったものを検索する
・Word「文字書式、段落書式」
・座学「画像の透過処理」
午前2:
・Googleレンズで手書きの文字をデータ化する
・Googleレンズで写真を撮ったものを検索する
・Word「段落書式(タブ設定)、表の挿入・操作」
午前3:
・Googleレンズで手書きの文字をデータ化する
・Googleレンズで写真を撮ったものを検索する
・Power Point「アニメーション効果、スライド切り替え、スライドショー」
午後1:
・Windowsの操作「アプリの起動」
・カメラで静止画、動画を撮る
・ボイスレコーダーで自分の声を録音する
・ペイントで画像を描く
午後2:
・ドローンのキャリブレーション
・Googleレンズで手書きの文字をデータ化する
・Googleレンズで写真を撮ったものを検索する
・Googleレンズで写真を撮った文字を翻訳する
午後3:
・
ドローンのキャリブレーション。
まったく知りませんでしたが、障害物を自動で検知する機能だそうです。
その設定を行うのに、パソコンとドローンを接続し、
パソコンの画面上に映される画像をドローンのカメラで読み取らせる必要があるとのこと。
ところが、設定用のソフトは日本語化されておらず、
何をするかの支持はすべて英語で表示されていました。
そこで、スマホでGoogleレンズを起動し、翻訳機能で日本語化。
日本語の指示に従って無事にキャリブレーションの設定ができましたとさ。
テクノロジーとテクノロジーの組み合わせで、可能性は無限に広がりますね。
(何気にルンバも映ってるのがポイント高し)