午前1:
・Androidの操作「テザリングを有効にする」
・Windowsの操作「Wi-Fiに接続する」
・Webサービス「Googleスピードテストで通信速度を計測する」
・Webサービス「DAZNでゴルフの生配信を視聴する」
・Excel「相対参照と絶対参照、計算式のコピー」
午前2:
・ハードウェアの操作「キーボードの操作」
・IMEの操作「読みの入力、変換、確定」
午後1:
・Word「ページ設定、範囲選択、文字書式、段落書式」
午後2:
・Excel「計算式の入力、セルの書式設定(表示形式)」
午後3(マンツーマン):
・操作代行「Windows 11 搭載PCにBetaflightをインストールする」
午後3の件。
ドローンで空撮をしてみたいが、途中で壁に当たったとのこと。
私個人としても興味はあったのですが、手がけたことのない分野。
上記のアプリでパソコンからドローンの詳細設定を行うそうです。
このアプリは海外の有志が作り、無料で配布されているもののようでした。
なのでもちろん配布先のサイトは英語表記。
しかしながら、ありがたいことに日本語のわかる方が解説サイトを作っていっため、
そちらを参考にしながら無事にアプリをインストールできました。
こんな感じで、ネット上にはありがたい情報が無料で大量に公開されています。
ではなぜ公開する人はただでここまでしてくれているのでしょうか。
実は多くのサイトには広告が掲載されており、
サイトの運営者には広告主から閲覧・アクセス数に応じて広告料が入る仕組みになっています。
そのため我々は無料で情報を閲覧することができるのですね。
民放のテレビ局とCMのスポンサーの関係と同じですね。
ただしここで気を付けないといけないのが、
テレビのCMの場合はACなどの内容を審査する機関がありますが、
WEB上の広告はほとんど内容を審査されないまま掲載されています。
そのため、嘘・大げさ・紛らわしいならまだましな部類で、
最悪ウイルスやスパイウェアなどが仕組まれた悪意のあるサイトに飛ばされることもあります。
どの広告が悪意があり、どの広告がそうでないかを判断するのはそう容易ではありません。
なので、「興味をひかれても広告は原則クリックしない」と心がけておくことが重要です。