現代版「金の斧」

午前1:

・相談「ソフトウェアの種類」

・ハードウェアの操作「キーボードの操作(カーソルの移動、削除、空白、改行)」

 

午前2:

・ハードウェアの操作「キーボードの操作(カーソルの移動、削除、空白、改行)」

 

午前3:

・ハードウェアの操作「キーボードの操作(カーソルの移動、削除、空白、改行)」

 

午後1:

・相談「E-ラーニングのID・PWが違うと表示されログインできない。」

→PWを忘れた方はこちらから再設定用メールの送信を促すがメールが来ない。

 電話・メールで該当機関へ相談されることをお勧め。

 

午後2:

・相談「自分自身の履歴・職歴をまとめたい」

→Excelを使って、和暦・西暦・自身の年齢を含めた表の作成をお勧め。

・相談「自分の好きな文書を体裁を整えて友人で共有したい」

→ネットに接続できる環境なし。Wordで印刷物として作成する。

 

午後3:

・相談「職場から商品のPOP作成(Illustrator・Photoshop)を任された。」

→まずはPOPで使う写真を撮影する。職場からカメラ・撮影ブース・照明持参。

 教室でいろいろなパターンを撮影、Photoshoで加工(レイヤー・範囲選択・塗りつぶし ほか)。

 

午後4(訪問):

・相談「Amazonから注文したものと違う商品が届いた」

→配送情報は正しいが、まったく違う商品が届いた。

 Amazonカスタマーにチャットで確認・相談、代金は返金処理。

 欲しかったものは再注文、届いたものはこちらで処理してかまわないとのこと。

 

午後5:

・相談「現場ごと、平日・休日ごとの勤務時間(時間内・時間外・深夜)を算出したい」

→Excelでそれぞれのフィールドを持つデータベースを作成、Sumifs関数でそれぞれを集計する。

 

 

 

午後4の件。

 

電話にて会員様から相談。

Amazonから全然違う商品が届いたとのこと。

 

正直ご本人の思い過ごしというパターンもありますが、

この方は普段から毎月のように購入されている方。

 

電話では状況確認がしづらいこともあり、訪問対応。

 

 

 

現地にてご本人のアカウントでAmazonにログインし、購入履歴を確認。

数日前に800円ほどの蛍光管を購入しておられました。

 

そして今日届いた商品は定価17,000円超えのサウンドミキサー。

 

 

 

梱包に記載されている配送番号と、購入履歴の配送番号が正しいことから、

注文のミスではなく梱包のミスだと判断。

 

電話だと時間がかかるので、チャットにてAmazonに報告。

 

 

 

結果、返金にて対応していただくことに。

そうなると残ったのは使う予定のないサウンドミキサー。

 

 

 

「そちらは返送いただいてもお客様にて処分されてもかまいません。」とのこと。

 

思わぬ収穫ではありますが、正直使うシーンが存在しません。

さて、どうしましょうかね。