午前1:
・話題「カインズのところのおにぎり専門店」
・話題「サンロードの中のタコス専門店」
・話題「最新のドラクエ、どこまで?」
・話題「空調ヘルメットってどうなの?」
午後1:
・Excel「関数(Column、Index)、条件付き書式、貼り付けのオプション」
先日今井書店さんで注文していた歴史総合と情報Ⅰの教科書が届きました。
その中でも今年から高校の必須科目となった「歴史総合」。
近現代(おもに18世紀)以降の世界と日本の歴史を扱う科目です。
「歴史」といえばアウストラロピテクスや、北京原人、
インダス文明、縄文土器や弥生土器、こんな単語から学んでいた記憶があります。
歴史総合は近現代以降の科目を中心に学ぶため、上記のような言葉はほとんど出てきません。
日本人に人気の「織田信長」の名前も、
「16世紀以降(中略)日本では織田信長・豊臣秀吉の政権を経て江戸幕府が成立し、」
という一文説で紹介があるだけです。
確かに、我々が現代で生きていくのに必要な知識は、
近現代以降の出来事が大きな割合を占めますね。
NHKの高校講座では、動画で分かりやすく学ぶこともできます。
教科書は教室に置いておきますので、いつでもご覧いただけます。