午前1:
・Webサービス「Youtubeに動画を投稿する(限定公開)」
・雑談「スプラトゥーン」
・座学「デジタル活用支援員について」
午前2:
・Excel「路線長に応じた運賃の算出(四則演算、複合参照)」
・雑談「スプラトゥーン」
・座学「SMS、通知」
・座学「デジタル活用支援員について」
午前3:
・Excel「土日祝日に色を付ける(条件付き書式、関数、複合参照)」
・座学「デジタル活用支援員について」
ネットをざわつかせたデジタル活用支援員制度ですが、
こんな記事が引っ掛かりました。
神奈川新聞 | 2022年2月3日
会員登録しないと全文は読めませんが、タイトルだけでも自分に関わる話だと感じます。
「町内会から」とありますが、結局「町内会レベルからでしか」推進はできないのではという印象です。
関わる人数が多くなればなるほど業務の幅が無限に広がってしまいます。
今現在ウチの生徒さんが40人弱ですが、それでも相談される内容はめちゃくちゃ幅が広いです。
昨日はロシアによるウクライナ侵攻から庭に生えてきた南天の処分方法まで話題がありました。
(多分集会所で「初めてのスマホ講座」やっても似たような相談出ますよ。)
画一的なカリキュラムを「教える」のではなく、悩み事に「可能な範囲で」協力する。
そしてその報酬は全体から少しずつ集めて支払う。
デジタルにかかわらず、公共サービスってそういうものだと思うんですけどねぇ。
それを民間企業がやってる段階でなんだかなって話ですわ。