午前1:
・Windows Update、BIOS更新、セキュリティソフトパターンファイル更新
・Word「ページ設定、ページ罫線、段落書式」
午後1:
・Power Point「画像の挿入、選定」
午後2:
・Excel「フィルター、シートの挿入、データの入力規則、計算式の入力」
私が購入した町内会用の長机。
役員が全部で11人おり机一つにつき二人座れるだろうと、6脚注文しておりました。
注文したのが4日で、すでに7日に届いておりました。
ただし1脚。
在庫の関係で残りの5脚は別に来るのだろうかとも思いましたが、
重たい荷物を配達される際に留守では困るだろうと、運送会社で追跡すると以下の表示が。
まぁ確かに1脚は7日に届いたんですけどね。
なんかちょっと嫌な予感したので運送会社に電話。
伝票は1脚で記載されているとのこと。
続いて購入先であるAmazonに問い合わせ。
Amazon側の認識はやはり6脚での注文のようでした。
この時、Amazonの注文画面に発注先への問い合わせ電番号が掲載されているのに気づきました。
早速自分で電話してみる旨をAmazonの担当者の方に伝えました。
するとAmazonの担当者さんは、ことの顛末をメールで送ってくださりました。
トラブル防止とのことで、万が一の際は全額保証を受けられるとのことでした。
そして自分の凡ミスでないことと保証があるという言葉に安心し、発注先に電話しました。
窓口の方はすぐに確認いただき、数分後に発送の段階で数量に間違いがあったことを認めてくれました。
そしてすぐに再発注の手配をとっていただきました。
コロナ禍で会合などが減り、次回使用するのは6月の予定でしたので大きな影響なく済みました。
どれだけデジタル化が進んでも、割と現場はアナログだったりします。
なるべくシステム化・効率化してもミスは起こるものとして備えておくことが大切ですね。