午前1:
・IMEの操作「読みの入力」
・座学「清音(子音と母音)・撥音・長音・濁音・半濁音・拗音・促音について」
・タイピング特訓(P検無料タイピング、かな入力対応NGに。タイピング練習道場ならOK。確定必要。)
午後1:
・Word「貼り付けのオプション」
・座学「キャリアシートの書き方について」
午後2:
・Power Point「スライドマスター、背景の設定」
・座学「目を引くデザインとは」
・座学「日本の評価・学習制度と税金の投入先」
午後3:
・座学「CPUの概要」
・座学「日本の評価・学習制度と税金の投入先」
ICTプロフィシエンシー検定試験の公式サイトにあるタイピング練習。
これまではローマ字入力でもかな入力でも計測できていました。
ところが今日確認した際にかな入力での計測ができなくなっていました。
どうやらBenesseのマナビジョンに完全統合されたようですね。
どこまでタイピングしたか色がついてわかりやすくなっただけに残念です。
かな入力の人にとって良いところはないかなと、検索して見つけたところがタイピング練習道場。
広告があるのがちょっと気になりますが、逆に言えば収益性があるのでつぶれにくいとも言えます。
また、入力途中で採点をしないので、途中が間違っていた場合カーソルを移動して追加・削除が必要です。
手間かとも思いましたが、よく考えたら実践では途中で間違っていると教えてくれないので、かえって良いかもしれませんね。
昨日町内会アンケートの自由記述欄をすべて入力し終えました。
文字数にして合計約10,000文字、時間にして2時間半くらいでしょうか。
全商ビジネス文書実務検定1級の速度部門が10分で700文字程度なので、合格ラインかな。