午前1:
・Word「範囲選択、文字書式」
・キーボードを使った音量・光量調整
午後1:
・相談「Windowsのバックアップについて」
→エラー表示あり、ハードの可能性も。
・相談「Edgeの『コレクション』について」
→正直初見、画像やテキストも残せるお気に入り的なヤツ
・アプリ紹介「音声文字変換」
・相談「IMEの予測変換が出てこない」
→「あ」or「A」を右クリック→「設定」→「全般」→
「予測入力」の項目を確認いただくようお勧め
・相談「ディスプレイが見にくい」
→輝度・コントラスト比などの設定について解説
午後2:
・相談「OCN モバイル one のSIMオンライン申し込み」
→本人確認書類である運転免許所の写真がファイルサイズが上限を超えており送信できない。
スキャナで取り込み不要な部分をトリミング、上限を下回るようリサイズして送信。
WEBサイトを閲覧するためのアプリケーションを「ブラウザー」といいます。
今ここを見ている方も、必ずどこかのメーカーのブラウザーを使っているはず。
メジャーどころのブラウザーはこんなところ。
- Google Chrome(グーグル クローム:Google)
- Edge(エッジ:Microsoft)
- Internet Explorer(インターネットエクスプローラー:Microsoft)
- Safari(apple)
車のブランドみたいなもので、どれを使ってもぶっちゃけ大差ないのですが、
OSをつくているメーカーが自社製のブラウザーを強く押しがちなんですよね。
ということで、ほとんどのパソコンに搭載されているOS「Windows」が、
自社のブラウザーである「Edge」をやたら押してきました。
ご丁寧に点線で囲ってます(笑)
どのブラウザーを使うかは自由ですし、
先述した通り大きな差はないのですが、
一部オンラインバンクなどは使えるブラウザーが限られていることもあります。
そういった場合に既定のブラウザーが変わってしまうと、ちょっと面倒です。
既定のブラウザーが変わってしまった場合は、以下の手順で変更できます。
- [スタート]→「設定」→「アプリ」→「既定のアプリ」
ここまで来てもEdgeをお勧めしてきます。
ノルマに追われる必死な営業マンのようです。
あんまり強く押されるとかえって選びたくなくなるのは私だけでしょうか。