午前1:
・Excel「計算式(四則演算)の入力」
・座学「1年後の年齢を計算で求める方法」
午前2:
・ハードウェアの操作「キーボードの操作」
・Windowsの操作「アプリの起動」
・IMEの操作「読みの入力(清音、濁音、半濁音、長音、拗音)」
午後1:
・ハードウェアの操作「画像データのスキャン」
・Word「画像の挿入、画像の修正、改ページ」
午後2:
・Windowsの操作「Wi-Fiに接続する」
・Webサービス「iijmioログイン」
・座学「中古の情報機器の注意点」
今日はやたらと「大人になってからの勉強」の話題が多かったですね。
時代の流れが非常に速い現代社会、「勉強は学生時代に」では間に合わないですね。
とはいえ「仕事人」「親」「パートナー」「子」「学徒」という役柄をこなすには、
1日24時間という時間はあまりにも少なすぎます。
一番効率の良いのは、「いかに時間を作るか」ということをまず最初に考えることかもしれませんね。
本日午前中話題になった「拗音の入力方法」。
「拗音」というのは「きゃ」とか「じゅ」などの、
「小さい『や』」などの含まれるひらがなです。
ローマ字入力の方が拗音を入力する方法は大きく2つ。
例えば「きゃ」の場合、
- KILYA(またはKIXYA)
- KYA
のどちらかで入力されているはずです。
ちなみに、どちらの入力方法でも私は構わないと思っています。
が、同じ文字を入力するときにキーを5回押すやり方と3回押すやり方。
その違いはたかが2回かもしれませんが、
仮に1年に拗音を100回打つとすればその差は200回。
キーボード一つ打つのに1秒かかるとすれば200秒、
つまり3分以上失うことになります。
これを「まぁ別にいらないわ」と取るか「明日からやってみるか」。
あなたはどちらですか?
明日から30日(月)まで、月末と週末が重なることもあり予約多めです。
予約・変更のご連絡は早めがおすすめです(^o^)
昨日のジョギング以降腰の機嫌がよくないので今日は早めに床に就きますzzz