午前1:
・WEBサービス「鳥取県防災情報システム 河川監視カメラ提供システム」
・WEBサービス「LINE公式アカウント」
午前2:
・WEBサービス「鳥取県防災情報システム 河川監視カメラ提供システム」
・WEBサービス「LINE公式アカウント」
・相談「自宅ネット環境について」
午後1:
・WEBサービス「LINE公式アカウント」
・Excel「計算式の入力、四則演算、セル参照」
LINE公式アカウント始めました。
教室からのお役立ち&お得な情報がGETできます。
登録は以下のQRコードまたはリンクから可能です。
と、何の説明もなく書きましたが、
LINE公式アカウントとは、お店などの情報を通知できるサービスです。
お客さん側はLINEを使ったことがあれば友だちを追加するのと同じ操作で通知を受けることができます。
お店側はLINE for Businessというサイトで登録・各種設定ができます。
メッセージだけでなく、メッセージ下にオリジナルのボタンを配置し、
既存のホームページやカレンダーなどにアクセスさせることも可能です。
メッセージ1000件までなら無料で利用できるので、事業者側には非常にメリットが大きいです。
また、クーポンやポイントカードなどの機能もあるので、
お客さんはお得に、事業者側は気軽にこれらのサービスを開始できます。
登録してみて感じたのですが、PTAや町内会などの組織と相性が良いかもしれません。
現状ではグループLINEを使うケースが多いと思うのですが、
特定の利用者同士で会話が始まったり、連絡先を知られたくないという声をよく聞きます。
公式アカウントは初期設定では「botモード」と呼ばれる告知中心のモードになっており、
問い合わせなどは別途個別に対応するような状態になっています。
また、友達同士の連絡先は実際にはわからず、店側も友達の数しかわからないようになっています。
さらに、通知に関してもお客さん側で「する・しない」の設定を独自に変更できるので、
それぞれの好みに合わせることができます。
ビジネスで使用する際は何らかの特典を付けて友達登録してもらうことになると思います。
よくお店などで「友達登録してもらうとコーヒー無料」とかやってるアレですね。
あとはいかに活用するかはお店側のアイデア次第でしょうね。
私もしばらくは頭をひねりたいと思います。