午前1(訪問):
・モニター取り付け
・Fire TV Stick 初期設定
・Amazon Prime 会員登録
午後1:
・Excel「計算式の入力」
午後2:
・ハードウェアの操作「キーボードの操作」
・IMEの操作「読みの入力、変換、確定」
午後3:
・Excel「ページ設定、データ・計算式の入力、条件付き書式、関数(Weekday、Month)」
本日午前中は訪問してモニターの取り付け。
テレビが1台しかないので、
チャンネル争いにならないように、
台所でもテレビが見たい、という要望。
詳しくお話を伺うと、
地上波よりも韓流ドラマが見たいとのこと。
Amazon Prime に入れば見放題のドラマだったので、
年払い(4,900円)での入会をお勧めして、
Fire TV Stick を上記のモニターに接続しました。
全60話ということで、全てレンタルしても結構なお値段になるし、
そもそもお店に行って貸し出し中だと見れないし、
何より見終わったら忘れずに返却に行かないといけませんが、
ネット視聴ならそのすべてが心配ありませんね。
Amazon Primeは、それ以外にもAmazonの買い物の送料が無料になったり、
音楽がたくさん聴けたり、非常にコスパの良いサブスクサービスです。
元の語源は「サブスクライブ(契約)」ですね。
以前は「一生納豆食べ放題」なんてサブスクが話題にもなっていましたね。
動画視聴で言えば、Amazon Prime 以外では以下のようなサブスクサービスが有名です。
サブスクを契約する場合、見たい番組をやってるか調べることが重要になります。
見放題とはいえ定額の月額料が発生するので、
契約はしたけど結局見てないわ、というのが一番もったいないですからね。
これだけ様々なサービスがあると、よく「どれがおすすめ?」と聞かれますが、
結局本人が見たい番組(コンテンツ)をやってるかどうかなので、
どのサービス(プラットフォーム)で見るかはあまり重要じゃないんですよね。
ここまで書いて思いましたが、
「過去に見たアノ作品をもう一度見たい」ときはよいですが、
「未知の番組を見たい!」というときはサブスク難しいですね。
まぁどうせ見放題なのだから、おすすめしてくるやつをダダ流ししておけばいいのか。
こう書くと以前のテレビのビジネススタイルと同じですね。
違うのはスポンサーが自分か他人かというところですかね。