プリンターの損益分岐点は?

午前1:

・タブレット機種選定、購入

・座学「ネットワーク」「アカウント」

 

午後1:

・プリンタ機種選定

 

午後2:

・座学「ネットワークの仕組みとサービス」

 

午後3:

・(故障相談)CDドライブが開かなくなった

→外付けドライブで応急処置

 

午後4:

・Excel「セルの書式設定」

 

午後5:

・Word「ページ設定、段落書式」

 

 

 

下図は今日プリンタ選定に使った、本体価格と印刷コストを足したグラフ。

横軸が印刷枚数です。

 

よく言われている通り、千枚あたりがちょうど損益分岐点になるようですね。

教室では年に2,000枚くらいの印刷をしているはずなので、

実は大容量タンクのついた最新式のプリンターのほうが効率がいいという結果に。

 

これはちょっと考えます。